マルウェア対策・無害化

A10 Security Gateway with OPSWAT

暗号化通信に対応し、複数のマルウェア対策エンジンを使用した
高性能マルチスキャンと無害化を実現

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暗号化通信に潜む脅威の検知と防御

インターネット通信の大部分が暗号化され、さらに各業界でクラウドサービスを利用したデジタルトランスフォーメーションが進む中、暗号化通信に潜むサイバー攻撃への対処が求められています。暗号化通信内の脅威に対応するには、可視化後の高度な脅威検知と防御機能も必要となります。

SSL/TLS通信に潜む脅威
  • ネットワーク攻撃や情報漏洩にもSSL/TLS通信が利用される
  • 多数のSSLコールバックを利用するマルウェア

マルチスキャンの重要性
  • 単一のマルウェアエンジンでは検知率が不安定
  • 重要インフラにおいてマルチエンジン型のマルウェア検知が重要に(※)

従来の無害化では
完全なファイル再構築が困難
  • OLEオブジェクトの削除により、必要なデータも損失
  • 無害化処理によりファイル形式が変更される

※ 内閣サイバーセキュリティセンター(NISC) サイバーセキュリティ戦略本部|重要インフラにおける情報セキュリティ確保に係る安全基準等策定指針(第5版;令和元年5月23日改定)
https://www.nisc.go.jp/active/infra/pdf/shishin5rev.pdf

OPSWAT multiscanning detection of top 10,00 threats

複数のマルウェアエンジンでのスキャンにより、検知精度は飛躍的に向上

"単一のアンチウイルスでマルウェア/ウイルスの 40%〜80%を検知しますが、OPSWATマルチスキャンでは、オンプレミス、またはクラウドで 30種類以上のマルウェア対策エンジンでファイルをスキャンすることで、99%を超える検知率を達成できます。"

引用元:OPSWAT (https://www.opswat.jp/technologies/multiscanning)

A10 Security Gateway with OPSWAT

OPSWATとのパートナーシップにより、暗号化通信に潜む脅威の可視化に加え、多様なファイルを柔軟に制御可能なDeep CDRによるファイル無害化と、マルウェア対策エンジンを最大で30種類統合したマルチスキャンエンジンMetascanによる、高精度なマルウェア検知、データ損失防止等を実現します。

A10-SecurityGateway-with-OPSWAT

暗号化通信に潜む脅威の可視化

暗号化通信の復号処理を高速に行うことで、インターネット通信速度を損なうことなくSSLに隠れた脅威を可視化します。

  • 格段に優れたSSL/TLSコネクション数の処理性能とスループット(1台で最大25Gbps)
  • 1回の復号で複数のセキュリティ機器で検査可能
  • L2/L3の多様なネットワーク構成に対応

30以上のマルウェア対策エンジンで同時スキャン(マルチスキャン)

30種類以上の世界で実績あるアンチマルウェアエンジンを同時利用し、高い検知率のウイルススキャンを行います。

  • 世界で実績ある複数のアンチマルウェアエンジンで同時にスキャン
  • アップロード/ダウンロードファイルに含まれる脅威を検知
  • 各エンジンのシグネチャ、ヒューリスティック、機械学習機能等を利用することで高精度に検知
  • 脅威の検知率の大幅向上と、アウトブレイクの検出時間を短縮

110種類以上のファイル形式に対応したファイル無害化

ダウンロードファイルなどに埋め込まれたマクロや画像データに潜む脅威を除去・無害化します。

  • 110種類以上のファイル形式に対応
  • OLEオブジェクトも無害化し再構築可能(OLE in OLEにも対応)
  • ハイパーリンクやメタデータの削除など、無害化対応項目の詳細設定が可能
  • 画像に埋め込まれた脅威の除去

利用イメージ

暗号化通信にも対応した、
マルウェア対策・無害化・データ損失防止

A10-SecurityGateway-with-OPSWAT 利用イメージ

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