近年、生成AIを使用したサービスの活用が様々な組織で急速に進み、Webアプリ開発もマイクロサービスの手法で行われることが増えています。それらで広く使われる API はビジネスの中核を担っていると言えるでしょう。
このことは同時に、攻撃者にとって API が標的となることを意味します。攻撃者は正当な通信に紛れて情報を入手し、攻撃の各段階を隠蔽しなが巧みに仕掛けてきます。API保護において必要なのは、個々の攻撃を防ぐことはもちろんですが、攻撃者の行動を継続的に追跡・分析して適切な対応を早期に行うことです。
本ウェビナーでは、APIへの攻撃を正確に検知・防御するクラウドネイティブなAPIセキュリティソリューション「ThreatX by A10 Networks」をご紹介します。「ThreatX by A10 Networks」はnterop Tokyo 2025のBest of Show Awardセキュリティ(ハイパフォーマンス)部門で特別賞を受賞した、実績あるソリューションであり、不正利用や情報漏洩のリスクからあなたのビジネスを守ります。
■こんな課題をお持ちの方にお勧めです。
- APIやWebアプリケーションを包括的に攻撃から防御したい
- ボット対策やDDoS防御を行いたい
- APIを介した情報漏洩のリスクを回避したい
- 日 時:
- 2025年9月18日(木) 11:00~11:45
- 開 催 形 式:
- Zoomによるオンラインセミナー
- 参 加 費:
- 無料
- 参加対象者:
- 情報システム/セキュリティご担当者様やDXご担当者様、または提案を行うインテグレーター様
- 主 催 者:
- A10ネットワークス株式会社
プログラム
第1部 |
急増する API への攻撃をどのように防ぐのか? |
A10ネットワークス株式会社 |
第2部 |
Q&A |
A10ネットワークス株式会社 |
講演者
A10ネットワークス株式会社
プロダクトマーケティングマネージャー
水野 正和