企業ネットワーク最適化

企業のDXやクラウドシフト加速によるネットワーク負荷、
またそれに伴うサイバー攻撃リスクへの対策を強力にサポートします。

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クラウドシフトによるネットワーク負荷

企業のDXや働き方改革の一環としてOffice 365等のクラウドサービスの導入が進む中で、ネットワーク負荷増加による業務効率低下の問題が起きています。

また、暗号化通信に隠れた脅威、社内ネットワークダウンを招くDDoS攻撃の巧妙化など、ビジネスを脅かす新しい脅威にも次々に対応していかなければなりません。A10は、コストを最小限に抑えてこれらを解決する新しい社内ネットワークの在り方をご提案します。

SSL/TLS可視化

現在主流となっている暗号化通信に潜む攻撃を高速に復号(見える化)します。SSL処理によって性能が低下してしまうセキュリティ機器に変わってA10 Thunderで復号しセキュリティ製品と連携することにより、速度低下を防いでセキュリティを向上することが出来ます。

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クラウドアクセスプロキシ・ローカルブレイクアウト

企業のクラウドシフトに伴いインターネット向けのトラフィックが急激に増加すると、WANの回線のひっ迫や社内データセンターのプロキシサーバー/ファイアウォールへの負荷が高まり、クラウドサービスだけではなくビジネスにおいて重要なサービスにアクセスできなくなるなどの問題が起こります。
宛先に応じた通信振分けを実現し、快適なクラウド利用を支援するのがA10 Thunder です。

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個人アカウント利用制限

近年、DXや働き方改革の推進により、企業でのクラウドサービスの利用やビジネス向けのチャットアプリケーションの利用が進んでいます。これらは便利な一方で、企業で把握できていないアプリケーションの利用によりセキュリティリスクを高める"シャドーIT"や、トラフィック増大によるネットワークの圧迫など、新たな問題を生んでいます。 A10 Thunder は、これらの課題を解決します。

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IoTクラウドゲートウェイ

IoTの展開においては、あらゆるセキュリティ上の課題を解決する必要があります。複雑な通信プロトコルに対応していなかったり、IoTプラットフォームとの通信における暗号処理や、ネットワーク攻撃への対応ができなかったりなど、欠点を正しく知り対策することが重要です。

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マルウェア対策/無害化

暗号化通信に対応し、複数のマルウェア対策エンジンを使用した高性能マルチスキャンと無害化を実現します。

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プロキシ

A10 Thunder は従来型プロキシ製品が提供している認証やURLフィルタリングなどのセキュアWebゲートウェイ機能に加え、 Office365などのSaaS通信高速化や、SSL/TLS可視化機能など、あらゆるセキュリティ機能をワンボックスに集約したWebセキュリティソリューションを提供します。

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クラウド型トラフィック制御・セキュリティ

リモートワークや拠点からA10 Cloud Access Controllerにつなぐだけで、クラウド時代に必要なネットワーク最適化・セキュリティ機能をすぐに利用可能。安全で快適なテレワーク環境を実現します。
既存のデータセンターやネットワーク環境をそのまま生かせるから、導入も簡単。
A10 Cloud Access Controllerは、DXの早期実現のためのトラフィック制御サービスです。

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数千の企業とサービス事業者がA10を採用しています

鳥取市役所
日本電気株式会社
清水建設株式会社
株式会社クララオンライン
ケーブルテレビ株式会社
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
カシオ計算機株式会社
KDDI 株式会社
Fujitsu Asia Pte Ltd
株式会社寺岡精工
三井情報株式会社
株式会社ケーブルネット鈴鹿
株式会社ゲームオン
シンプレクス株式会社
株式会社リンク
株式会社NTTぷらら
エキサイト株式会社
株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス
株式会社セガ
ヤフー株式会社
さくらインターネット株式会社
株式会社DMM.comラボ
株式会社 保険見直し本舗
株式会社IDCフロンティア
株式会社テレビ東京コミュニケーションズ
松竹株式会社
株式会社サイバーエージェント
ITコア
京都工芸繊維大学 情報科学センター
株式会社 ドワンゴ

ニューノーマル時代の
企業ネットワーク

パンデミックの影響により、多くの企業でクラウドサービスの一層の活用やリモートワークの導入を始めとした働き方の変化が起こり、インターネットの使われ方が急激に変化しました。
リモートアクセスの増加やクラウドシフトの加速、またそれに伴うセキュリティ対策など、ニューノーマル時代に合わせたビジネスを推進する中で、企業の情報システム部門が担う役割は重要なものになってきており、さらにそれを支えるインフラにもますます「高速性」や「安全性」、「可視性」が求められるようになりました。

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