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ソフトウェア定義で何が変わる? A10とMicrosoft SystemCenter 2012連携で実現する快適インフラ管理(主催:デジタルテクノロジー株式会社)

サーバ仮想化に始まりストレージ、ネットワークなど様々なリソースがソフトウェアで定義される時代になりました。このような背景にはソフトウェアによって各種リソースが柔軟且つ動的に活用されるため、ビジネスのアジリティを高め、運用コストの削減が求められるIT環境が存在します。その観点によりサーバ統合の次のステップとして、多くの企業からネットワーク仮想化が注目を集めています。

本オンラインセミナーでは、まず始めにネットワーク仮想化へ向けた段階的なアプローチとともに、SDN(Software-Defined Network)やNFV(Network Functions Virtualization)によって仮想化されたネットワークで動的かつ柔軟なトラフィック管理を実現することのできるA10アプリケーション配信ソリューションについてご紹介します。 後半は、デジタルテクノロジーより、システムの管理コストを削減しながらも迅速なサービス展開を可能にするMicrosoft System Center 2012とA10製品のオーケストレータ連携をご紹介いたします。

開催概要
日時 2014年7月30日(水) 15:00~16:00 (参加者ログオン開始:14:45)
主催 デジタルテクノロジー株式会社
協賛 三井情報株式会社、A10ネットワークス株式会社
セミナー形態 WebExによる、オンラインでの開催
対象 ネットワーク/サーバインフラ基盤の構築・運用に関わる方、担当仮想化技術にご興味をお待ちの方
参加料 無料
参加申し込み こちらからお申し込みください。
スケジュール
14:45 ご参加者ログオン開始
15:00~15:05 はじめに デジタルテクノロジー株式会社
A10ネットワークス株式会社
15:05~15:30 SDNで何が変わる? 仮想化ネットワークのアプリケーション配信 A10ネットワークス株式会社
15:30~15:55 A10とMicrosoft SystemCenter 2012連携で実現する快適インフラ管理 デジタルテクノロジー株式会社
15:55~16:00 質疑応答/クロージング