既存ロードバランサからの移行に
買い切り型ライセンス・安心の国内サポート・選べる帯域モデル
A10 Thunder ADC
業界最高水準のパフォーマンスを提供するロードバランサ― A10 Thunder® ADC は、あらゆるWebアプリケーションサービスに高速性と可用性をもたらします。
A10を選択する理由
1
買い切り型のライセンス
A10のロードバランサー(ADC)は、買い切り型(パーペチュアルライセンス)での導入も可能です。
サブスクリプション型が合わないサービスの場合は、こちらを選択いただけます。
2
安心の国内サポート体制
A10は日本国内に専任のサポート体制があり、検証ができる独立したラボも完備しています。
国内の販売パートナー様と共に、レスポンスの良いきめ細やかなサポートを日本語でご利用いただけます。
3
選べる帯域モデル
A10は、200Mbpsの仮想版から370Gbpsのハードウェアアプライアンスまで幅広いラインナップがあります。
ロードバランサー単体でも利用可能で、要件に合わせた最適なモデルを選択いただけます。
4
オンプレでもクラウドでも共通OS
A10は、ハードウェア、仮想版、パブリッククラウド、ベアメタル、コンテナなど、どれを選択しても共通のオペレーションシステムで提供しています。
オンプレミスでも、クラウドでも同様の運用方法やAPIをご利用いただけます。
5
誤検知の少ない次世代WAF:
A10は、誤検知が少ないFastly社製の次世代WAFを搭載できるロードバランサー(ADC)です。
高性能なロードバランサーと同時にブロッキングモードで使用できる実用的なWAFをご利用いただけます。
6
信頼と実績のハードウェアアプライアンス全モデルでSSDを採用。冗長構成の電源やファンなどを備え、高可用性を実現。システムバスおよびCPUは管理系とデータ処理系で完全に分離され、システム高負荷時においても管理系への影響を回避。消費電力にも配慮しつつ高性能なハードウェアとなっています。
Thunder シリーズのパフォーマンスを支えるA10の独自OS、
ACOS(Advanced Core Operating System)
A10の独自OS「ACOS」は、マルチコアCPU特有の課題であるデータコピーやロッキングを解決。CPU性能の最大化とリニアな拡張を実現し、業界最高クラスのパフォーマンスを提供します。

A10で高速で可用性の高い
Webアプリケーションサービス環境を実現

- 買い切り型ライセンス
- 安心の国内サポート体制
- 選べる帯域モデル
A10のロードバランサ―はオールインワンライセンスで提供しており、買い切り型での導入も可能です。
200Mbpsの仮想版から370Gbpsのハードウェアアプライアンスまで幅広いラインナップからお選びいただけます。オンプレミス版とクラウド版などを併用する場合でも共通OSで動作するためシンプルな運用が可能です。