ソリューション

グローバルサーバロードバランシング(GSLB)

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Webサイトの高速化と安定化を実現するGSLBソリューション
AXシリーズのグローバルサーバロードバランス(GSLB)機能を利用すれば、各サイトの利用状況をリアルタイムに監視し、その時点で最適なサイトにユーザのアクセスを誘導することができます。また、AXシリーズは、各サイトの地理的・ネットワーク的距離に関する情報を全てデータベースで管理しており、この情報を基にユーザがアクセスしてくる、地域から最も近いサイトを選択することもできます。サイト内の稼働サーバ数や特定の地域からのアクセスを制限するアクセス制御などの条件をGSLBポリシとして設定することもできますので、柔軟性が高く、品質の高いGSLBサービスを提供可能です。災害などで万一サイトに障害があった場合でも、稼働中のサイトからそのユーザにとって最適なサイトを再度選択し、迅速なサービスの切り替え(ディザスタリカバリ)を実現します。 AXシリーズのGSLBを利用すれば、ユーザを常に最適なサイトに誘導し、いつでも利用できるノンストップサービスを構築することが可能となり、顧客満足度の高いサービス展開を実現できます。


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AXシリーズで実現するGSLB機能の特徴

ユーザレスポンスタイムの向上
Round Trip Time(RTT)とは、インターネット上の複数サイトにあるサーバと、クライアント間でのレスポンスタイムを指します。ユーザにストレスを与えることなくサービスを提供する為には、複数あるサイトから最小レスポンスタイムのサイトを自動的に選択する必要があります。このレスポンスタイムは、使用している回線の混雑状況や、サーバの負荷状況に影響を受けます。AXシリーズは、定期的にクライアントと各サイトのレスポンスタイムを計測し、その時々で最小のレスポンスタイムを提供しているサーバにクライアントを誘導します。


地域情報データベースに基づく特定地域からのアクセス制御(Geo-Location機能)
AXシリーズは、地域情報とIPアドレスを関連づけたデータベースをサポートしており、サードパーティから提供されるものをCSVでインポートして利用することができます。カスタマイズや、ユーザ独自のデータベースを構築することも可能です。 Geo-Location機能では、アクセスしてくるユーザのIPアドレスを基に地理的に最も近いサイトに誘導、さらに特定の地域を指定して、その指定した地域からのアクセスに制限をかけることも可能です。個別にIPアドレスを入力してアクセスリスト (ACL)で制御するのではなく、地域を入力するだけなので、大幅に運用が簡素化されます。


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サイト死活監視によるサイト間の障害切り替え(ディザスタリカバリ機能)
サイトヘルスチェック機能を利用することにより複数あるサイトの中からサービス提供が可能なサイトを迅速に見つけ出し、ユーザにノンストップサービスを提供します(ディザスタリカバリ)。死活監視をするだけでなく、サーバのCPUやメモリ、HDD等の状態も監視し、最もパフォーマンスに余裕があるサイトを選択することや、使用帯域が少ないサイトを選択することも可能になりますので、常にユーザに快適なサービスを提供します。


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GSLBによるサイト間の負荷分散とSLBによるサイト内負荷分散を
1台のAXで同時使用可能
AXシリーズは、サイト間負荷分散を行うGSLB装置とサイト内負荷分散を行うSLB装置を分ける必要がなく、1台でGSLB機能とSLB機能を同時利用可能なため、最小限の機器投資コストで、信頼性の高いサービスを提供することができます。


IPv6環境への対応 (DNSのAAAAレコード対応、IPv6クエリ対応)
IPv4グローバルアドレスの枯渇が迫っている中、IPv6サービスへの移行とそれに伴うIPv6アクセスの増加が予想されます。AXシリーズのGSLB機能は、DNSのAAAAレコードに対応しているだけでなく、IPv6アクセスにも対応 (ネイティブIPv6対応)しているため円滑なIPv6サービスへの移行が可能です。


ドラッグ&ドロップに対応した日本語WebGUIによる簡単操作
日本語GUIからの設定では、ドラッグ&ドロップによる簡単な操作でポリシの追加・削除・変更が可能です。

ポリシ設定画面
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追加費用なしでAXシリーズ全モデルにて標準サポート
AXシリーズのGSLB機能は、シリーズ全ての製品に標準搭載されており、追加コストなしで利用することができます。

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