

アプリケーション毎に使用可能帯域と優先度を設定することができます。これによりアプリケーションの重要度に応じたネットワークのリソース配分を可能にします。標準で140種類以上のアプリケーションクラスが登録されており、EXシリーズをネットワークに接続するだけですぐに帯域制御を行うことができます。部署毎に異なるサービスを提供するといったユーザ独自のクラスも設定可能で、合計1,024クラスまで認識させることができます。
EXシリーズは、余った帯域があった場合、複数のユーザに対して公平性を保ったままこれを自動的に分配します。例えば、100Mbpsを割り当てネットワークでユーザに最小帯域5Mbpsで最大帯域をしなかった場合、もし2名のユーザしか利用していなければ、それぞれのユーザは、50Mbpsずつ帯域を利用することができます。
ネットワークリソースを浪費する不正なトラフィックを長期にわたるコネクションやビデオや、ゲーム、ファイル共有など、少ないユーザで大量の帯域を消費してしまうことによって、重要なアプリケーションに割り振るべき帯域が浪費されてしまう場合があります。
別売りにIDsentrieシリーズと組み合わせて使用することにより、ユーザのログインIDを基に帯域をコントロールすることができます。ユーザPCのアドレスが変わっている場合でも、対応することが可能になります。
帯域の使用状況は、PDFまたはXML形式のレポートをメールに添付して定期的に管理者に送付することができます。各セグメント毎など、モニタ領域を分割することにより、より正確に利用状況の把握が可能になります。
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