
クラウドコンピューティング
アプリケーション配信サービスを仮想化して、クラウドサービスとして提供したい
「変化・進化を続けるクラウドサービスに対応したADCが必要」
「トラフィック量の変化に即応し、最適なアプリケーション配信を行いたい」
「物理的な制約に縛られず、アプリケーション・パフォーマンスやリソースを最適化したい」
など...。
急速に普及が進むクラウドサービスにおけるアプリケーション配信コントローラ(ADC)に関する問題を、仮想化技術を採用したAXシリーズの豊富な仮想化ソリューションが解決。環境や要求の変化に応じ、柔軟に拡大・縮小できる、効率的で費用対効果の高いクラウドコンピューティング・サービスを実現します。
AXシリーズの4つの仮想化ソリューション群が変化に強い柔軟なクラウド環境を実現
■汎用サーバ上でAXシリーズの全ADC機能の利用が可能 SoftAX
AXシリーズで培われたADC機能を、仮想マシンとして汎用サーバ上で動作させることができます。AXシリーズのすべてのレイヤ4-7機能を搭載。トラフィック量の変化に応じ、サーバリソースやSoftAX仮想マシンの数を増減できます。トラフィック量がまだ少ないサービスの初期段階などに、初期費用を抑えながら、迅速なサービスを開始するのに最適です。
■仮想ADCをハイパフォーマンスに動作させる専用ハードウェア AX-Vアプライアンス
A10の64ビット専用ハードウェア上でSoftAXが動作。仮想ADCの柔軟性を保ったまま、ハイパフォーマンスなサービス提供が可能です。また、AX-Vアプライアンス内のAX仮想マシン同士の冗長化はもとより、AX-Vアプライアンスの冗長化も可能で、クラウドサービスに求められる安定したサービス提供を支える堅牢で柔軟なインフラが構築できます。
■トラフィック量の増加に合わせ、AXデバイスの仮想的なクラスタ構成が可能 AXバーチャルシャーシ
AXバーチャルシャーシを利用すれば、2~8台のAXシリーズの装置を仮想的なクラスタ構成にし、1台のAXのように動作させることができます。クラスタ内の共通設定は複製されるため、1台ずつの設定は不要。1台をアクティブにし、他をスタンバイにするなど、様々な冗長化構成が可能。トラフィックの増加に応じ、必要な数のAXをバーチャルシャーシに追加していけるので、最初から高額なシャーシ製品や大型機器を購入するケースに比べ、初期費用やランニングコストを大幅に抑えることができます。
■1台のAXを仮想的に分割 AXバーチャライゼーション
1台のAXを仮想的に複数のAXとして機能させることが可能です。この機能を利用すれば、1台のAX上で様々なサービスの提供と複数ユーザの収容が行えます。各パーティションは、独立したルーティングテーブルを持ち、異なるパーティションで同じアドレスを使用することもできます。パーティションごとにリソースが割り当てられので、他のパーティションのトラフィックからの影響を受けることはなく、安定的にサービスが提供できます。
■全機能を追加費用なしで標準サポート
AXシリーズは、業界最高のアプリケーション処理パフォーマンスを誇るアプリケーション配信プラットフォームです。キャリアクラスの信頼性をもつハードウェアとソフトウェアで構成されており、A10の独自OS『Advanced Core Operating System(ACOS)』による最高水準のパフォーマンスと拡張性の高いWebアプリケーションデリバリーサービスを実現。アプリケーションの可用性を最大化することで、貴社のビジネスをサポートします。
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