コストパフォーマンスの高いロードバランサー
Thunder シリーズ

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A10のロードバランサは、A10の独自OS、ACOSv4により、圧倒的なコストパフォーマンスでWebやDNSなどのアプリケーションを高速化すると同時にセキュリティを強化することができます。

オンプレミスでもクラウドでも同じインタフェースから管理できるマルチクラウド対応となっており、アプリケーションの品質やトラフィックの傾向などを一元的に把握することできます。
ACOSv4の主要機能はすべて標準搭載されており、作業コストのかかる、機能ライセンスやパフォーマンスライセンス追加作業もなく、最初からフルスペックで利用できるため、ユーザーの使用感に悪影響を与えません。

A10のThunderシリーズなら

同じコストで1.5倍以上のパフォーマンス
  投資効果を最大化

PFSパフォーマンス比較(SSL/TLS CPS)

基本的なセキュリティ機能を標準装備
  追加の投資が不要

セキュリティ対策の追加コスト、ゼロ!

用途に応じて選べるライセンス形態
  サービスにあった構成を組める

  • 月額・年額サブスクリプション(Thunder AWS / Azure/ベアメタル)
  • 年額+ライセンス共有
    (すべてのインスタンスで一括購入した帯域ライセンスを共有して使用可能)
  • ELA(個別ライセンス契約)
  • ベアメタルソフトウェアサブスクリプション(年額)
  • トランザクション課金
  • パーペチュアルライセンス

マルチクラウドで可視化、管理可能
  クラウド移行も協力に支援

Harmony Controllerでオンプレミスもクラウドも同じ操作

あらゆる機能をAPIで制御可能
  Ansible/StackStorm/OpenStack対応

あらゆる操作を自動化

用途に合わせた提供形態
  専用ハードウェアからクラウドまで