

株式会社「AXシリーズのコストパフォーマンスは、とても魅力的なものでした」 「導入にあたって、A10のエンジニアが真摯に対応してくれたのも良かったです。運用面では、CLIで細かい部分を確認しながら設定できる一方で、日本語GUIでも設定できる点が運用のチームに好評です。今後別のシステムでもAXの導入を検討しており、そこでは、AXのDDoS防御機能を利用する予定です。想定しているのは、ファイアウォールを代替するもので、この利用方法でも高いコストパフォーマンスが期待できると考えています。」
サイバーエージェントは、Amebaやインターネット広告事業などを展開しているインターネット総合サービス企業です。同社は、2010年9月より、モバイル版サービス「Amebaモバイル」にて、携帯ゲームのポータルサイト「Amebaゲーム」を提供しています。「Amebaゲーム」は、Ameba会員向けに提供する携帯ゲームを集約したゲームポータルサイトで、モンスター育成バトルゲーム「ギャオス」や、魔法を使ってミッションをクリアしていく冒険ゲーム「ウィッチェリー」などの携帯ゲームを提供しています。これらのゲームは基本的に無料でプレイすることができるもので、約1166万人(2010年10月時点)のAmeba会員が利用できるサービスです。
サイバーエージェントは、「Amebaゲーム」を提供するにあたり、ロードバランサの増設を検討していました。既存のシステムでは、他社製品が使用されていましたが、これを増設する場合は、追加のライセンスコストを含め、高額な投資が必要であることが課題となっていました。サイバーエージェントのIT担当者は、常に最新のトレンドをつかむために展示会などにも積極的に参加しており、その際にA10ネットワークスのブースで製品説明を受け、他社製品の半分のコストで同等以上のパフォーマンスが提供できる点に魅力を感じ、A10製品の導入検討を開始しました。
サイバーエージェントは、機器コストだけではなく、追加でかかるライセンスコストについても考慮にいれて検討しました。その結果、SSLアクセラレーションや、将来必要となるIPv6を導入した場合でも、A10製品であれば、追加の費用が発生せず、高いコストパフォーマンスを実現できる点が認められ、A10のAX2200が採用されました。 AX2200は、携帯ゲームのアクセスの負荷分散を行い、配下には1700台以上のサーバがあり、そこではサイバーエージェントが独自に開発したアプリケーションが動作しています。万が一サービスが利用できなくなった場合に備えて、aFleXを使用して、別のコンテンツにリダイレクトするソーリーサーバの仕組みも導入しています。また、今後はSSLアクセラレーションの導入も行われる予定です。
「AXシリーズのコストパフォーマンスは、とても魅力的なものでした」と、新規開発局、インフラテクノロジーグループの田中 淳氏は述べています。
「導入にあたって、A10のエンジニアが真摯に対応してくれたのも良かったです。運用面では、CLIで細かい部分を確認しながら設定できる一方で、日本語GUIでも設定できる点が運用のチームに好評です。今後別のシステムでもAXの導入を検討しており、そこでは、AXのDDoS防御機能を利用する予定です。想定しているのは、ファイアウォールを代替するもので、この利用方法でも高いコストパフォーマンスが期待できると考えています。」
サイバーエージェントは、今後主力サービスにもAXを展開します。ここでは、AXのDDoS防御機能を用いて、セキュリティと負荷分散の両方を実現する予定です。
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